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私が受けた両目で12万円の6点留めの埋没法!

美容整形

6点留めの埋没法で重たい一重を二重まぶたに整形した体験談

私は今から3年前、18歳のときに高校を卒業するタイミングで6点留めの埋没法の手術を受け、二重まぶたになりました。

生まれたときから母譲りの重すぎる一重まぶたで、中学3年生からアイプチをするようになったのですが、何度もアイプチを重ねないと二重にならず、二重まぶたを作れたとしても、引きつったような不自然なまぶたになっていました。

二重まぶたを作るために朝の支度に時間がかかるし、汗をかくとすぐ取れてしまうので、まぶたにストレスを感じました。

母も実際に一重まぶたでコンプレックスがあったようで、私がとても悩んでいることに理解を示してくれていたため、手術を受けることを許してくれました。

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二重の美容整形最初は切開法を検討していたのですが、埋没法にも色々あり、6点留めならほとんど取れることがなく、またデザインが気に入らなかったときに戻せることから、6点留めの埋没法に決めました。

価格は両目で12万円くらいでした(私がお世話になったクリニックでは学割がききました)。

手術の前の麻酔が痛いかもと心配していたのですが、針を刺す時にほんの少しチクっとした程度で、あとは全く痛みを感じませんでした。

ただ、予想外だったのが、1週間くらいで腫れが目立たなくなると思いきや、私は2週間経ってもまだ微妙に腫れていたことです。

手術を受ける時は、かなりダウンタイムに余裕を持った方がいいかもしれません。

参考:【整形を考えている人必見】美容整形のダウンタイムとは!?

二重まぶたになって、毎日の支度が本当に楽になり、メイクも楽しめるようになって自分に自信が持てました。

二重の美容整形バレたこともありませんし、目がぱっちりしていると褒められるようになったのは、以前の私には考えられなかったことです。

手術を受けて後悔したこと、悪かったことは1つもありません!

目を閉じても自然な二重まぶたのラインが入っていますよ。

一般的な埋没法は3点留めですが、まぶたが重たいと感じる人は6点留めの埋没法を検討されても良いと思います。

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